F16Aファイティングファルコン サンダーバーズ タミヤ1/48



来日した米空軍サンダーバーズ
来日した米空軍サンダーバーズ




タミヤ1/48 F16サンダーバーズ
タミヤ1/48 F16サンダーバーズ


F16Aファイティングファルコン サンダーバーズ タミヤ1/48

F16はもともとジェネラル・ダイナミックス社が開発した戦闘機で、F15イーグル戦闘機とハイ・ローミックスのコンビで使用するために生産された。

その位置づけから、F15戦闘機なみのレーダーと兵装を持つようになってからも、少しF15戦闘機より値段が安く、世界中で生産、使用された。
ちなみに、ジェネラル・ダイナミックス社は冷戦当時、世界最大の軍事産業会社で、軍用機から戦車・軍艦まで何でも造っていた。その後、F16などの生産を行っていた軍用機部門はロッキード社へ、戦車の生産部門はGMとの合弁会社GDLS社へ売却し、現在は艦船のみを生産している。

F16ファイティングファルコン戦闘機は冷戦が終わるまで米空軍の主力戦闘機として活躍し、米海軍のブルーエンジェルスと並ぶ世界最高峰のジェット戦闘機曲技飛行チームのサンダーバーズの使用機でもある。

本来、F15と並ぶ運動性能を誇るF16戦闘機なので曲技飛行はお手の物である。重量ではF4やF18より軽いが、強力なエンジンにより豪快な演技も可能である。

米空軍サンダーバーズは来日する機会が少ないが、私はその少ない機会に恵まれ、航空自衛隊時代のホーム飛行場でその演技を見たことがある。

あいにくの雨だったが、低空を旋回飛行するだけでも我がブルーインパルスのF4練習機とは比較にならない迫力だった。一緒に連れていた子供たちが怖がって大泣きしていた。

久しぶりにサンダーバーズの実機をみて、その感動を込めて作ったのがタミヤの1/48 傑作機シリーズ F16ファイティングファルコン サンダーバーズだ。

白い機体にブルーとレッドの模様が美しく、F16のスマートな機体にお似合いだ。

キットはタミヤらしく作りやすく、エアインテイク部分の厚みを気にしなければプロポーションは最高。



デカールも、下地のクリアーさえしっかりできていればきれいに貼れる。大面積のデカールなので、マークソフターよりもふわふわ蒸しタオルをお勧めする。

冷戦期に開発された戦闘機の中で、一番おとなしいデザインに思えたF16戦闘機が、今は一番懐かしく感じる。




【使用色】
白以外の色はデカールの手直しにしか使わなかったが。


サイバーネット神戸の最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です