人が死にそうになってから初めて分かるのか 福島原発被爆事故で作業員が高度の被爆

‘常識では考えられないアホさです。


本当にあきれてます。


こんなこと普通に予測できます。


遠くから見て聞いているだけの私でも、前に言っておりました。
「福島原発 炉心溶融(メルトダウン)は原子炉では最悪のシナリオです」の記事


通常、沸騰水型原子炉の場合、
1次冷却水は炉心格納容器とタービン容器間の中で循環している。

原子炉内で閉じた状態で循環しているはずの水が少なくなってのは、
それが漏れ出たか蒸発しているかで、
どちらにしても容器(炉心やタービンを含めた容器全体)に穴があってどこかへ出ているのである。


そんな、穴の開いた容器に外から水を注入するという事は、
どこかに漏れ出る事も十分ありえる状態です。


そして、
そのようにどんどん外から水を注入していて、
周辺に水があれば、それが危険な、放射能に汚染された水なのは当たり前です。


何故、そんな常識が分からないのだろうか?


あり得ません。

彼らは嘘を言っている、隠蔽しているとしか考えられません。

そして、そんな常識的な疑問すら提示しないマスコミも同罪です。


それと、どしどし注入して、容器の中に入れられ、損傷した穴から核燃料に触れたり、その他の放射能(核燃料と燃料の反応した後の物質は厳密には別ものですが、放射能なのは同じ)に汚染された水は、
別段、保存されて閉じ込められているのではありません。

TVで見て分かるように、すぐそばの海へ流れ出るのです。

本来、
格納容器内の冷却水は循環して外へ出さないようにしているのに、
それを外からじゃぶじゃぶ入れて、そこらへんに流しているのです。
汚染されて当たり前です。


ちなみに、そんな汚染の危険があっても注水しているのは、
熱くなりすぎて爆発するのを防ぐためです。


しかし、核反応はいつか消える火事とは違います。

これから何十年も反応して、いつまでも大量の熱を出し続けます。


だから、注水だけでは暴走は決して止められません。

誰かが、容器の穴をふさいで、その中で冷却材を循環させるしかありません。

原子炉を「止める」というような発言や記事を見かけるし、地震の時に発電中か点検中かなどを比較するのは意味無いです。

核分裂反応は止められないからです。


核燃料を作った以上、制御された中で反応させる以外に安全(比較的に)な状態は無いのです。


昔のソ連のように、誰かを死なせるつもりで作業させることもありえないのだから、
(既にそうなっているが)
放射能飛散地域から住民を避難させる。一帯を封鎖するのは最もましな方策だと思います。


とにかく、嘘と隠し事は止めてください。
直ぐにばれます。その時にはもっと悲惨な被害者がでます。


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