無策の政府や無責任の東電、それを盲信するマスコミを信頼できるか

‘科学者や専門家と「呼ばれている」人がいくら冷静にとか言っても、それは科学的に実証できることではないだろう。


それに、


どんなに確率が少なくても、

万が一、原発事故の影響による放射線障害で被害が出た時に政府や東電はそれを認めて責任をとれるだろうか?

被害者にとってはアスベストによる被害よりも因果関係を証明しにくい。

余りに広汎で、諸種の症状が出るからだ。


少なくとも、私は、他人の責任によって病気になるのは、どんなに確率が少なくても嫌である。


私自身が好きで煙草を吸った結果肺がんになったり、自分の仕事の都合でニューヨーク行の飛行機に乗って被曝するのと、

電力会社と国が作った原発の事故で病気になるのは全く意味が違う。


もしJRが、
「電車で事故に合う確率は自動車事故より低いから、安心して下さい。」
「年間の自動車事故確率に比べると低いです。」
と言えばどうなるだろうか?


今の政府と電力会社はそれを言っている。


但し、政府の責任は民主党政権だけのものでない。

これまでの原子力政策を進めてきたのは、ほとんど自民党政権の時代だからだ。


でも、現在の災害・事故対策のつたなさは、民主党が政権の運営能力を持っていないからだな。

本当に最悪のタイミングで政権を撮ったものである。


それと日本のマスコミの無知さとアホさには本当に呆れる。

高校生の物理程度の知識と常識的な知能があれば、政府や東電の発表に対していくらでも突っ込めるのに、それをしないのか出来ないのか、、


悲惨な現状を前に本当にやりきれません。


地震もも原発事故も日本の誰もが当事者になる可能性がありますが、
この有様では、なんら対処のしようがない。



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