子供の遊びに付き合う ドコモ(docomo)の店で携帯デモ機をプレゼントされたぞ
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店の前で
ドコモ モバイル・メディア・ラボ ONE
携帯で遊ぶ
ドコモ モバイル・メディア・ラボ ONEでもらった携帯で遊ぶ
最近、電話会社を変更したことはあちこちで告知ずみですが、その関連で、新しい携帯電話の充電器の台を買うのに、梅田のDTタワーのDocomoのショップに行った。
正確にはドコモ モバイル・メディア・ラボ ONEというらしい。
使っている機種の充電器の在庫を調べてもらったり、設定の仕方を教えてもらっている間、子供たちはベビーカーの上で待ってもらっていた。
もちろん、不機嫌○○EMOJI○○141○○EMOJIEND○○である。
店内にはキッズコーナーなどもあって、先に遊んでいた女の子(6・7歳位)が「あっちで遊べるよ○○EMOJI○○140○○EMOJIEND○○」などと誘ってくれたりしたが、子供が風邪気味だったのと、そんなに時間がかからない予定だったので、子供たちには我慢してもらっていた。
すると、お店の女性の方が、バスケットに携帯電話のデモ機を沢山いれて、子供たちのところへ来て、「これをお子さんに差し上げますよ」と言って、その携帯○○EMOJI○○75○○EMOJIEND○○を見せてくれた。
これには子供たちも大喜びで、それぞれ好きな機種を選んで、それぞれの「マイ携帯○○EMOJI○○75○○EMOJIEND○○」にした。
家に帰り着くまでの道中、携帯を何度も開いては「もしもし、ママ、パパ」などと携帯遊びに夢中だった。
特に下の子は会話の途中に「うんうん、ふーん、はーい」などうなずいたりしていて、見ていて面白かった。
無類の電車好きの上の子は、スライド式携帯を電車○○EMOJI○○30○○EMOJIEND○○のドアに見立て、スライドさせながら「ご注意ください」とか、って車掌さんの練習かい○○EMOJI○○159○○EMOJIEND○○
どうせなら、運転手の仕事を目指して欲しいものだ。
それにしても、このプレゼントが将来のDocomoユーザーを育てるための販促なら、ドコモの広告戦略はそうとうに長期計画だな。
子供たちが「生まれながらの携帯世代」になることは間違いないけど。
ここへ行った(Docomoモバイルメディアラボ梅田)
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