ASUSの最悪サポート、EeeBox修理、ファンの交換で8400円高い!



4200円取って何もせず
HDD交換が必要と言われたが正常動作




HDD交換が必要と言われたが正常動作
HDD交換が必要と言われたが正常動作


私はこれまでASUSの製品が好きで、長く愛用していた。実際、この文章を書いているのもASUSのノートPC(Taichi121)を使っている。
性能もほどほどで、近年新興のメーカーとしては壊れにくい。

しかし、そんなに贔屓目の私でも、今回、修理に際してのサポートの無能力ぶりには呆れた。

きっかけは、当社で長らく使っていたEeeBox1501というミニPCの故障だ。

これは随分前に買ったものだ。
この先代のDELLのPCが壊れて、急きょ代役としてソフマップで注文した。前のDELLのPCと比べると、大きさは数分の一、拡張性も全くなし。だけど、事務所内のWindowsServerとしての地位を立派に果たした。そもそも事務所内スタッフPCの共有・バックアップ用ファイルサーバにさえなれば良かったのだが。折角WindowsServerを動かしているので、ActiveDirectoryとExchangeServerをやらせてみることになり、大画面TVに接続して来客時・会議の際のプレゼンにも活躍させた。

当社では、作成したアプリケーションやWEBサイト、注文組み立てのPCの異常監視などで24時間動作するプログラムがあるが、これもEeeBoxにやらせた.

最後には、音楽ファイルやビデオファイルを共有してのDLNAサーバとしても働かせたが、さすがにこれは荷が重かった。

でも、このように使っている間も、夏場以外は壊れることがなく、夏場には何度か内部を掃除すれば温度も下がって、何とか動いていた。
性能・コストパフォーマンスは十分なのだ。

このベテランのミニPCが先月からファン回転数が落ちて、CPUの温度が60度以上になり、ほっておくと勝手にシャットダウンするようになったので、中身を調べてみると、CPUファンの回転が異常に遅く、もう、クリーニングだけではもたなかった。

それならば、と、このファンさえ交換すればまだまだ元気に動きそうだと思ってASUSのサポートに部品を頼むことにしてみた。たった1個のファンを送ってもらうだけなので、向こうの手間も少なく、部品が定価でも2000円程度だろうなと思った。

すると、
■ASUSの対応①
*――――――――――――――――――――――――――――*
≪部品だけを送るサービスはしていません。修理扱いになります。修理依頼書に記入の上、着払いで送って下さい。≫
*――――――――――――――――――――――――――――*

注意)ここに金額の話は全くなし
着払いで送れなんて、なかなか粋な計らいだなと思って、
依頼書には、「費用は、修理に取り掛かる前に教えてください」の項目にチェックした。
(ある程度の金額以上の場合に連絡という項目もあったが、私は1円でも連絡してくださいとお願いした。)

にも関わらず。

■ASUSの対応②
*――――――――――――――――――――――――――――*
検証内容としましては、
CPUファンから異音が発生。→CPUファン故障。
HDDテストにて不良セクタを確認。→HDD故障。
となります。
HDD交換が必要なため、リカバリが必須となっておりまして、
初期化にての御返却となりますので、初期化の御同意をいただければ幸いでございます。

また、下記料金が必要となります。

検証料金 : \4.200
修理料金 : \2.100
部品料金 : \2.100   (パーツ:①CPUファン)
 \14.700  (パーツ: ②HDD)
合計料金 : 検証料金+修理料金+必要パーツ   \23,100

上記、初期化と修理料金の御同意をいただけましたら、修理続行させていただきます。
*――――――――――――――――――――――――――――*

え!、
なんじゃこの金額は!!(松田優作風)

この時点で腹が立つのは、
☆金額が異常、これなら10倍近い性能のPCを組める。
☆それに、最初にFANの異常だと教えているのに勝手に検証をして、HDDの交換だと~(◎_◎;)
FANの異常だと最初から言っているのに。全く人の話を聞かないのにもほどがある。
大体常識的に、中身のデータが無用なら古いPCを修理するわけがない、データは消すわ、新品PCの値段ほどの代金を請求するわ、検証前に金額を知らせず勝手に検証してしまうわ、非常識すぎる。

なので、
「最初からお願いしている通り、ファンの交換だけしてください」

と返事すると。
ASUSの対応③
*――――――――――――――――――――――――――――*
CPUFANのみの交換ですと、動作保証対象外となります。
通常は修理後、同一症状であれば3ヵ月以内無償対応の再修理保証を
お付けしておりますが、そちらにつきましても対象外となります。

上記にご同意いただけるのであれば、CPUファンのみ交換として、
8400円のご請求で対応させていただきます。
検証料金 : \4.200
修理料金 : \2.100
部品料金 : \2.100   (パーツ:①CPUファン)
*――――――――――――――――――――――――――――*

ファンの交換で8400円やって、中古のEeeBoxが2台買えます。
それになんで検証料金を加えるの?
これはそもそも「いいよ」と同意もしていないし、前もって連絡のなかった金額なのだ。見積りも同意もなしに勝手に請求するか、普通。

ここまで来ると、このASUSのサポートに怒り心頭に至り、ほんま神経を疑う。
子供の手のひら程度の扇風機の交換に8400円も払えるわけがない。

だから、
「そんなんだったらそのまま返品してくれ」と言ったら。
ASUSの対応④
*――――――――――――――――――――――――――――*
お預かりのうえでなければ正確な料金が分からず、後からの料金案内となってしまいまことに申し訳ございません。
また、この検証料金、修理料金は、EeeBOXの有償修理の際、全てのお客様に共通でご案内している料金でございます。
ご理解いただけない内容については非常に申し訳ございませんが、ご料金についての変更は致しかねますためご容赦のほどお願いいたします。
*――――――――――――――――――――――――――――*

このASUSの説明には矛盾があることに気付くと思います。
実際、小学生の子供に読ませたところ、きちんとその矛盾を指摘しました。
間違い【料金案内となってしまいまことに】→「しまいまこと」って漫才師の名前やないんやから。「しまいました」やろ
矛盾 【正確な料金が分からず、後からの料金案内】と言っているくせに、【検証料金、修理料金は、EeeBOXの有償修理の際、全てのお客様に共通でご案内している料金でございます。】とある。

金額から考えて、後者が正しいと思うが、もし全員に共通・規定の料金ならそれを先に知らせるべきだろう?

以前にパナソニックにリモコンのふたの修理をお願いしたときに、現場の技術者までが出てきて、ふた部品の有無をしらべ、お客が交換できるか調べてから、それでも送料・部品代が高いのでリモコンそのものを買うのと同じ程度の金額になりますよと、電話だけで明確に説明してくれた。

私も開発者なので、ちょっとした修理に手間とコストがかかるのは解る。しかし、ビジネスの第一として、請求前に金額を提示することが当たり前だろう。私の仕事ではクライアントの要求が厳密でない段階で、推測で見積りを出すこともある。私にとっては実際開発しないものを見積もるのは無駄な作業だが、クライアントにとっては、発注を悩んでいる各段階で金額をおおよそ見積もるというのはとても重要なのだ。

なぜASUSは最初に検証金額を知らせないのだろうか?

これは日本の商売からすると、基本を知らないど素人のすることである。

さらにASUSは私が検証料金に同意しないので、
*――――――――――――――――――――――――――――*
勝手に、料金代引きで送りつけてきた。
*――――――――――――――――――――――――――――*

まるで一種の送り付け詐欺商法だな。

まあ、中身のデータを悪用される恐れがあったので(何しろ上のような対応なので)仕方なく受け取った後、

ちょっと修理してみた。
ファンの取り付け角をきちんと調整し、DISCから起動したシステムでHDDのセクタ不良を修復すると
あっけなく治った。時間30分ほど。

元々、修理に出す前にはHDDに問題は無かったので、ASUSの修理担当者が良く調べることなく、解析用の機械をかけてHDDの異常を直せないレベルにしたのだろう。自分のミスでHDDを壊した上に、データを初期化して、250GBで14700円のHDDパーツを交換させようとする行為に呆れてしまいます。

それに専門家とは思えない無能力さ。

ASUSなどの二流のメーカーには本当のサービスというものを知らない。商文化が遅れているのだろう。金もうけだけうまくなってそれで自分は偉いのだとふんぞり返っている姿が想像できます。
反省してほしいです。

ASUS最悪サポートの第二弾


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