大阪市営バス 赤バスの廃止に絶対反対、だって区役所に行けないぞ

‘またまた、行政の本末転倒な施策が出されています。大阪市営バスの「赤バス」廃止

「赤バス○○EMOJI○○33○○EMOJIEND○○」とは、普通のバスよりも小さい大型のワゴンを改造したバスで、普通のバスが始点から終点への1方向運行に対して、赤バスは環状コース(ループ)を走る。

大阪では赤バスは、余り採算は良くないけど、他の交通手段が無い地区への地域密着型の公共交通として位置づけられていると思っておりましたが、、最近、その「採算性」を理由に廃止されることになった。


これっておかしくないかい○○EMOJI○○159○○EMOJIEND○○

もともと、大型のバスを走らせるには客が少ない路線で、最初から公共のサービスのために必要だったバスなのに、今更「採算性が悪い」から廃止とは可笑しいのでは。

実際、赤バスを利用すると、使っているのはおじいちゃん、おばあちゃん、赤ちゃんを連れたお母さんが大半だ。おじいちゃん、おばあちゃんも凡そ自動車の運転や自転車の運転が難しそうな歳の方なので、ほとんどは無料で乗車していると思う。

これを、市の当局者は、「全員がタダ乗りになって利益にならない」と考えるようだが、本来は「交通弱者に交通手段を提供する」という目的通りになっていることを喜ぶべきではないだろうか。

また、行政が本来考えるべき本当の採算基準の「公の利益」で考えれば、個人の乗用車の利用を減らすことによる環境の利益、老人が活発に活動すことで少しでも元気になり医療面での負担が減る保健の利益、親が自動車を持てなくても子供を育てられることで少子化対策上の利益などがあるのだから、社会全体を見据えた本当の採算を考えれば、赤バスへの投資は十分にペイする事業だと言える。

水道事業や下水事業、ごみ処理なども純粋な採算では赤字だが、だれも赤字だから廃止しようとは言わないだろう。


鶴見区の放出辺りから、鶴見区役所や鶴見緑地公園まで、二人の赤ちゃんを連れて行くには数キロの道を歩くか車しかない。自動車が無かったりすればタクシーしかない。
バスを何本か乗り継げば行けるかも知れないが、ベビーカーに子供を乗せ、もう一人を抱っこしてバスを降りたり乗ったりするのがどれほど大変か分かるだろうか○○EMOJI○○143○○EMOJIEND○○

最初に区役所へ行こうとしたときにどんなに悩んだことか、そのとき赤バスを知って、「大阪ってなかなかやるやね」と感動した。もともと、神戸や京都の人間(私もそう)は大阪の行政は最悪だと思っていたので、その後何度も意外な感動をした○○EMOJI○○140○○EMOJIEND○○

この感動を忘れないために、ぜひとも赤バスは存続させて欲しい。 ‘

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