2013年 冬休みの子供たちの本

‘1 ちいちゃんのかげおくり 作: あまん きみこ 絵: 上野 紀子   あかね書房  
戦争ごっこの好きな息子たちに少しでも戦争の酷さを教えたい。


2 ゆうかんなアイリーン 作・絵: ウィリアム・スタイグ  訳: おがわ えつこ  セーラー出版 


3 ゆうれいたんていドロヒュー (1) きえたアイドルのなぞ 作・絵: やまもと しょうぞうフレーベル館 
RPGゲームの解説本のようだ。


4 十二支のはじまり 作: 岩崎 京子 絵: 二俣 英五郎   教育画劇 
子供は何といってもお正月が好きだ。


5 ラプンツェル グリム サラ・ギブ 角野 栄子 文化出版局
表紙の絵がきれい。うちは全員男子だが、本当は女の子におすすめだな。


6 生き物のくらし 監修: 岡島秀治 ,沖山宗雄 ,武田正倫   学研


7 新ひみつシリーズ 有毒生物のひみつ 篠永 哲 グビグビー清水  学研
昔、このシリーズは好きで、シリーズ全巻集めて読んでいた。
しかし、この「新ひみつシリーズ」はダメだ。漫画が致命的に下手すぎて、ネームも図鑑の豆知識レベルの国語力。
思い入れのある親でなかったら買わない方が良いです。
オリジナルのひみつシリーズとX図鑑は最高なんだが、、。


既に10首以上を諳んじている息子に


そろそろ次のコンテスト用に作製しないといけない、けど。



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