【滋賀県のホテルの感想】今まで最高のホテル 大津プリンスホテル
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大した写真が無いが広さは実感できるでしょう
大津プリンスの部屋 ダブルの普通の部屋
昼間の風景
大津プリンスからの琵琶湖
夜間の風景(上手く撮れていないが)
大津プリンスからの琵琶湖
私は結構ホテルの利用が多いのだが、これまでいろいろなホテル○○EMOJI○○44○○EMOJIEND○○に泊まって、利用して、食べて、飲んで、こんなに満足できたホテルは無かった○○EMOJI○○146○○EMOJIEND○○。
滋賀県や関西だけでなく、日本で最も良いホテルだと断言できる○○EMOJI○○160○○EMOJIEND○○。
私の良いホテルの基準は、まず、従業員のサービス。
お客は無理を言うものだと最初から覚悟して、臨機応変に対応できるサービス精神がなければならない。
このホテルを最初に利用したのは、彼女(当時)とのデート○○EMOJI○○136○○EMOJIEND○○の時だった。
このときには宿泊は利用しなかったが、ディナーとその後のバーに利用した。
デートなので、いろいろ演出を考えた。
それは、花屋さんに華やかな花束を作ってもらい、ディナー○○EMOJI○○50○○EMOJIEND○○からバー○○EMOJI○○52○○EMOJIEND○○へ移る時間に合わせ届けてもらう(これがまず営業時間外だった)、
そして、前もってリクエストしていた曲目のピアノ演奏の折に、その花束をピアノのそばに用意してもらい、合図をしてもらう、そして私がピアノ演奏に合わせ彼女に花束を手渡すという段取りだった。
これをホテルのコンシエルジュ(普通のフロントの人だが)と相談するとすぐさま、気持ちよく了解してくれた○○EMOJI○○140○○EMOJIEND○○。
これこそがホテルマンのサービスである。
ちなみに、このサービスは、ホテルマンだけでなく、ラウンジバー「トップ・オブ・大津」、花屋さんのそれでもある。
また、地方のホテルということもあるが、部屋が広く、な、なんとトイレとバス(湯船)が別々である。
ホテルは楕円を半分に切ったような形で、大部分の部屋が琵琶湖に面していて、なんとも見晴らしが良く○○EMOJI○○102○○EMOJIEND○○、眺めだけでも気持ちいい。
確かに、値段もハイクラスで、人気があるので、観光シーズンには混むことが多いので、朝食などで待つことがあるが、
変に洋風のバイキングばかり狙わなければ(和食の朝食など)直ぐに席について食べられるし、十分に美味しい。
ホテルのレストランはどこも一流だが、コストパフォーマンスを考えると、外で食べるほうが安いかもしれない。
でも、大都市のシティーホテルのレストランよりはずっと安く、味は十分美味しい○○EMOJI○○145○○EMOJIEND○○。
ここには何度も泊まっているが、いつも気持ちよく泊めてもらっている○○EMOJI○○140○○EMOJIEND○○。
ここなら、ホテルを楽しむためだけに泊まっても良いと思える。
大津プリンスホテル
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