映画「シッピングニュース」
‘これからは、読んだ本、鑑賞した映画の中で印象に残ったものを徒然の記に載せようかと思います。
ケヴィン・スペイシー主演の「シッピング・ニュース」。
感情を表に出さずに生活して来た一人の男性が、両親の自殺と妻の死をきっかけにして娘と叔母と共に故郷へ旅立った。
新聞記者として生活慣れない生活を始める中で、次々と明かされる先祖の過去、叔母の過去、町の人々の過去。
静かな流れの映画なのに、内容は町の人々の生活に色んな意味が込められたオススメのストーリーでした。
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