SF映画「フィフス・エレメント」
‘地球が真の悪に滅ぼされようとしているとき、古代より地球を守ってきたと言う伝えの異星人がエジプト寺院で儀式を行い地球を救うSF映画。
2時間30分もある長い映画で、しかも意味が分かりにくいから夜見ると、私などは途中で眠くなってしまいました(^_^.)
最初に壊れた船(宇宙船)の中から発見された手の一部からリールー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が再生される場面は見ていて楽しい。初めは裸なのに一瞬でテープ巻きスタイルに早変わりするのも面白い。
リールーことミラ・ジョヴォヴィッチが“第5番目の要素”役で、訳の分からない神語?を喋るシーンが気に入りました。また、悪役のゲイリー・オールドマンがアホっぽい感じでまた面白いのです。
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