ハセガワ 1/48 F-22ラプターとタミヤ 1/48 ハンヴィー(HMMWV)
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F-22ラプター
飛行姿勢展示
F-22ラプター武器格納庫
武器格納パネルを開いた状態
ハンヴィー(HMMWV)
1/48スケールとは思えない再現性
大物のステルス機と軽車両を組み合わせたプラモデル完成。
リビングの棚にディスプレイスタンドに付けて展示。
作っている時も楽しいが、完成した作品を見るのも一興。
ラプターはステルス機なので、それ以前のジェット戦闘機とは魅力が異なる、
ハセガワもそのあたりはよく分かっているようで、過剰なほどのパネルラインモールドやデカールでステルス機らしさを表現している。
製作に際しても、それを意識して、光沢ラメ入りパステルなどを使用して、パネルごと仕上げた。
ステルス機特有の特殊塗料の輝きもラメ入りパステルで表現している。
素直に飛行姿勢で組み立てると、「作りこむ」ところがなくなるので、
ミサイルの格納庫を開いた、「対空戦闘中姿勢」で作った。
武器格納庫内部にパイピングなどを工夫した。ほとんど見えないが。
HMMWVはやはり1/48のスケールは小さい。
1/35のスケールに慣れているので、多少戸惑う。
でもタミヤらしい再現性には脱帽、1/35スケールと同じレベルと言える。
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