リモートサービスへのサポートを拡充します

新型コロナ肺炎(COVID-19)の流行に伴い、顧客企業をはじめ、社員や個人も本格的なリモートサービス、リモートワークの環境拡充が必要となっています。

ここでは、リモートワーク、テレワークなどを含む遠隔地同士でのITをつかったコミュニケーションサービス全般

リモートサービスと総称します。

これには、リモートワーク、テレワーク、オンライン授業、オンライン教育、クラウド共有作業、オンデマンド情報配信などを含めます。

幸い、現時点までに、各種クラウド環境、ネットワークのスピードは既に各種リモートサービスを可能にするレベルにあり、一般のユーザーですら導入可能なコストで調達可能です。

しかしながら、これまでマイクロソフトやAmazonが口を酸っぱくして、「これからはクラウドだ、オンプレミスはもう古い」と言っても導入率が上がらなかったように、これまでとは違う環境・体制が必要になり、それが導入に二の足を踏ませていました。

わが社は、すでに豊富なクラウドサービス、リモートサポートサービスの開発・提供の経験を有し、クライアントの各種業務やサービスを支援してきました。

これらの経験やスキルを活かし、新型コロナ肺炎の流行に伴う各種リモートサービスへの社会的需要拡大へのサポートサービスを提供することにしました。

また、当面の間、これらのサポートサービスを無償で提供します。

すでにサポートサービスをご契約のクライアント様につきましては、すべてのご契約に対して、当面の間、リモートサービスへのサポートを無償で追加します。

但し、各種ハードウェア・ソフトウェアの費用、正式なサポート契約が必要なサービスについては有償になります。

人材や時間・移動に関して各種制限がありますので、都度ご提供できるサービスには限りがあります。

サービス内容や費用についてはお気軽にご相談下さい。

 

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