WEBアプリケーション開発

WEBアプリケーション開発

WEBサイトの作成やWEBアプリケーションの開発

WEBアプリケーションとはWEBを利用した各種アプリケーションのこと。
WEBはインターネット上の情報をブラウザで表示する仕組みを利用して、ユーザーがあたかも手元にデータがあるような操作性を実現している。
WEBアプリは一般のWindowsアプリなどとは全く違う仕組みだが、機能上はほぼ同じ。スマートフォンのアプリもWEBアプリの延長線上にあると言えます。

ホームページは出発点

WEBサイト（ホームページ）は現代の企業活動に必須のツールです。営業マンの持つ名刺と同じくらい必要でしょう。

しかし、ただ、ホームページを作っただけになっていませんか？単に会社の所在地や連絡先を知らせるなら、今だとFacebookなどのSNSで企業ページを作る方が安くて効果的です。

WEBサイトは企業とインターネット、その先にいる膨大な全世界の潜在顧客を結びつけるゲートウェイになります。SNSのように、決められた相手とではなく、お役様自身が選んだ客層を誘導できます。さらに、インターネットを様々に利用しようと思ったときに、WEBサイトは出発点になります。ネットでの販売やサポート、人材採用などです。どんなふうに使うかはお客様次第です。安価に導入出来て、可能性は無限大です。

デザインよりコンテンツが重要

一頃、WEBサイトのデザインはFlashなどを使った華やかなものが多かったですが、現在はシンプルにコンテンツに直行できるサイトが効果的です。

WEBを見るデバイスがPCからスマートフォンへとかわり、WEBを見る画面がとても小さくなったため、大きな画像や動画を使ったWEBサイトはインパクトを失いました。WEBデザインは数年の周期で大きく様変わりしています。

WEBサイトを長く維持するには、見た目のデザインより、ユーザーが必要なコンテンツにより直接にアクセスできるかを考慮して設計する必要があります。

現在のところ、携帯端末での動画の再生には負担が大きく、Googleなども動画の内容はインデックス出来ていませんが、将来、５Gが普及して、動画を含む画像をGoogleがインデックスを付ける（動画の中身を検索できるようになる）ようになれば、WEBデザインも変わってくるようになります。

デザインの流れが変わっても、固有のコンテンツを持っているサイトは今後も評価されます。サイバーネット神戸はコンテンツ重視のWEBサイト開発をお勧めしています。

WEBサイトを持つ利点

• 企業の理解度アップ
• 企業の信頼度アップ
  　最近は銀行融資の際にもホームページのアドレスを聞かれます。
• 求人応募者の好感度アップ
  　学生のほとんどはWEBから情報収集します。
• 自社ドメインで連絡先が分かりやすい
  　社名でホームページを検索してもらえる。
• 通販サイトが構築しやすい
• サポート要員を少なくできる

WEBサイト開発事例