神戸 徒然の記, エアフェスタ浜松2018 ブルーインパルスの美しい飛行演技, 灯油の給油ポンプのホースを修理した, 最近の軍事力増強について、軍事戦略においては正解、しかし政府の言いなりなのが心配
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2019/02/24/(日) ミニタリー しろぴ
エアフェスタ浜松2018 ブルーインパルスの美しい飛行演技
ブルーインパルスの編隊飛行大きくロールするE-767UH-60Jからのラぺリング空に描かれたハートとキューピッドの矢
ブルーインパルスの編隊飛行大きくロールするE-767UH-60Jからのラぺリング空に描かれたハートとキューピッドの矢
エアフェスタ浜松2018 ブルーインパルス
2018年11月24日、
エアフェスタ浜松、航空自衛隊・浜松基地の航空ショーの事前練習を見に行ってきました。

ソース元となるミリタリー専門サイト ミリタリー・ドット・サイバーネット

事前練習なので、他基地からの招待機は来訪していませんが、ブルーインパルスの演目は本番と全く同じです。

当日は快晴で航空ショーにはぴったりの天気で、ブルーインパルスの青白の機体が空の色と一体となって美しく映え、スモークがきれいに描かれていました。

ブルーインパルスのT-4はコンパクトなので、米国のサンダーバーズF-16やブルーエンジェルスF-18に比べると迫力には欠けるものの、演技自体がコンパクトにまとめられ、見るものから近い位置で全部が完了するので、スリル満点で、とても見やすい。
編隊飛行や相対接近などの密度も高く、見ていてハラハラさせられます。

まあ、内容は言葉よりも動画(Youtube)と写真の方が分かりやすいですね。

出場機体
T-4 ブルーインパルスと練習機
E-767早期警戒機
KC-767空中給油機
C-2輸送機
UH-60J捜索救難ヘリ
U-125A多目的機
T-400双発練習機

主な演目
浜松基地所属 T-4 飛行
C-2 飛行 招待客搭乗
E-767 飛行 360度旋回
KC-767 飛行
UH-60J 飛行
U-125A 飛行 UH-60Jと救助訓練・ラペリング(懸垂下降)
ブルーインパルス 演技



ブルーインパルスの演技は視程も最高のランクで、全演目を実施(第一区分)、特にスタークロスやキューピッドなどスモークで空に航跡を描く演目は最高に絵になりました。

また、演技正面から見ることが出来たので、オポジットコンティニュアスロールなどの滑走路上ですれ違う演技などは、機体同士が間近に見えてスリリングでした。


浜松基地はE-767とKC-767の配備基地でもあるので、大型機の飛行演技が見られるのも特徴。E-767が滑走路上空で360度旋回するのも迫力があって良かった。

UH-60Jのような高性能ヘリが捜索救難ヘリとして配備されているのを見ると、近年の自衛隊の兵力増強ぶりが良く分かる。
前にエアフェスタに来た時にはまだCH-46を使っていた。タンデムローターで難所の狭い場所では救難が難しい機体でした。
今のUH-60Jはラペリングの安定性も抜群で、ホバリング位置はほとんど動いていなかった。こういった支援機にも高性能な機体が配備されていることが自衛隊の能力の証明になるだろう。
但し、国防力は相対的なものなので、軍備の増強だけで国家が安全になる訳ではない。中国は自衛隊とは比較にならないレベルの増強ぶりだからだ。
でも、正面装備(戦闘機)ばかりに目を向けず、サポート戦力を充実させるのは、自衛隊の総合的なパワーアップにつながる。軍事作戦だけでなく、平時の警戒・情報収集、災害時の対応力、テロ対応などに役立ち、危機を戦争にさせない力の向上として評価できるだろう。

ソース元となるミリタリー専門サイト ミリタリー・ドット・サイバーネット





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2019/02/10/(日) 家庭用品・家電 しろぴ
灯油の給油ポンプのホースを修理した
refueling_hose_01refueling_hose_02修理後
refueling_hose_01refueling_hose_02修理後
夏の日差しで傷んだ灯油給油用のポンプホースを修理した。

給油ポンプはベランダに置きっぱなしなので、夏場の紫外線でホースが傷み、
給油しようとすると、ジャバラの折り目から灯油が漏れ出てくるようになった。

修理するには、このホースの部分を取り替えるのだ。

普通のパフパフ式(サイホン式)の給油ホースなら100円で売っているので、
そのホースを取り外して使う。

普通の給油ホースはプラをはめこんで、数点熱で溶着しているだけなので、
溶着されている部分をカッターで隙間から切り離せばすぐに外すことが出来る。

元は自動ストップ機能があるものだったが、ホースとセンサーが一体となっているので、
そのままだとホースを取り替えられないので、自動給油ストップ機能は取り外す。

センサーへの配線を切って、スイッチへ戻すとスイッチだけで操作できるようになる。

後は給油側のホースをカシメているプラのリングをマイナスドライバーで外して、
新しいホースを取り付ける。

こうやって毎年100円で修理しています。

元々自動ストップ機能のないポンプだと余計な手間は要らないし、
今でもポフポフ式を使うなら無用な作業です。
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2019/02/04/(月) 世事に一言 しろぴ
最近の軍事力増強について、軍事戦略においては正解、しかし政府の言いなりなのが心配
ステルス機の導入や空母の装備化など、最近の自衛隊の軍備増強はかつてないほど進んでいる。

自分がいた頃は、基地間の移動ですらまともな車が無くてトラックを使っていたほどなのに、
今は、空自の基地でも高機動車が沢山装備されている。

陸自も、今は、ほぼすべての隊員を一度に自衛隊の装備だけで輸送できる。
昔はどうだったんだと、疑問に持つ人も多いと思われるが、
実際、そうでした。

高機動車を毎年何百台も購入できる出来るようになってから、
初めて、全員をどこにも頼らず輸送できるようになったんです。

それまでは、隊員を何度かに分けて運ぶか、輸送に適しないトラックやバスなどで運ぶしかなかった。
海上を輸送するには、民間のフェリーなどを利用していた。
(今も海上輸送能力は貧弱ですが)

空自なんて自前の輸送車はトラックだけなんてざらでした。

それが、今では全員が立派なシートに座って移動できるし、
陸自隊員には誰もが防弾迷彩戦闘服を完全装備で支給されている。

戦闘機や空母などの正面装備が目立つが、
それ以外の面でも、自衛隊の装備はかなり向上していることは確かだ。

このことは、日本の周辺国の軍事情勢を考えると当然の流れだし、日本の安全保障に寄与している。

元空自隊員としては、ステルス機や早期警戒機や空中給油機の導入は大歓迎だし、
費用対効果も高い、

いいのだが、

国民はこの必要性をちゃんと考えていますか?

オリンピック開催の時には、
どれくらい盛り上がるかな?費用はどれくらい?地元の負担は?
などと考えるじゃないですか。

でも、空母の装備にかかる費用とその効果ってちゃんと考えてるかな?

国民の相当数、大部分、実際にほとんどは考えていないはず、
だって、空母装備化の費用のことは大手メディアでは全く報道されていません。
メディア自身分からないからです。

日本では国防費に5兆円も使っているのに、その使い道についての議論は全くない。

例えば、
空母を装備する場合、軍事的な思考で考えれば、5000億円近い出費があることが想像できる。
もちろん、1年で全部を払うものではないが、いずも型の改造費用だけが必要な出費ではない。

空母はあくまで入れ物であって、そこに載せる戦闘機が必要。
戦闘機として載せることが出来る航空機は世界で1種類だけ、F-35Bのみ。
現在の推定価格で1機140億円、
1個飛行隊を8機程度で運用するとしても1000億円を超える。

さらに、空母に着艦できるパイロットの養成にも新たな出費が必要、
そもそも、海自には戦闘機パイロットがいなかったので、全く新たに養成コースが必要。
空母にまともに着艦できる、つまり夜間でも連続して着艦できる技量のパイロット1人を養成するには、
基本的な飛行技量を備えた、適性のあるパイロットで約1年間、2億円くらい必要。
しかも、自転車みたいに、一度乗れたら大丈夫というものではなく、毎年200時間くらいの訓練飛行が必要。
戦闘機を1時間飛ばすには200万円程度必要と言われるので、毎年1人当たり4億円程度かかる。
空母飛行隊にパイロットが10人所属するとして、毎年40億円だ。10人だけというのはありえませんが。

空母本体や戦闘機以外にも、空母を護衛する護衛艦も最低2隻は必要。それぞれ500億円(安く見積もって)として1000億円。
空母の防空に必要な早期警戒機(E-2D)は陸上基地から運用するが、那覇基地から空中給油を受けて空母に同行させることになるだろう。
E-2Dは1機250億円、これが空母1隻あたり4機は欲しいので1000億円。

そもそものいずもの建造費は1000億円程度なので、装備だけで4000億円、
運用に際しての人件費や整備費や武器などの費用も含めると、5000億円というのは安い見積だろう。

その空母を2隻装備するのだから、合わせて1兆円程度かかる。

この金額を妥当かどうか、効果と合わせて考える必要があるのに、みんな考えているだろうか?

南方の無人島の防衛に役立つと言うが、
そもそも無人島の土地を寸土も渡さないという戦略が正解なのか?
占領地を奪い返すのに、補給線を絶つ方法の方が良いのでは?
小さな無人島を焦土にするなら、巡航ミサイルや中距離弾道弾の方が安くつくのでは?

第一、米空母艦隊に対抗することを目標にしている中国海軍にとって、
70機の航空機(いずも型の約10倍)を搭載し、護衛艦はすべてイージス艦で原子力潜水艦まで護衛に持つ、米国のミニッツ級空母艦隊よりはるかに弱い「いずも型」空母艦隊は、練習相手程度の存在になるのではないだろうか?

対潜能力の低い中国海軍にとっては潜水艦の方がはるかに脅威なのではないだろうか。

それでも空母が必要な理由を政府や自衛隊は説明しているだろうか。

30年前には日本の経済規模の半分しかなかった中国は今や日本の倍以上の経済規模に成長している。
当然軍事力も同じように成長している。
日本がそれを真似して同じように軍事力を増強することは不可能なのだ。

日本人の好きな中国の戦国時代の軍師の言葉にあるように、
国家の分を過ぎた軍事力は国の防衛に役立たない。
無理な軍事力は国を内側から弱くしていくからだ。

今、日本には的確な外交が必要。
中国や北朝鮮以外に、今まで同盟国だった国と軍事的に対立するなんて最悪の外交だ。

尖閣諸島など東シナ海南方での防衛に空母2隻1兆円必要な時に、
新たに対馬海峡・日本海でも特別な備えをするなんて悪夢でしかない。

そして、日本を内側から強くする方策が必要。

空母は装備するが、そこには戦闘機は常時載せません、なんてありえない言い訳をする政府。
空母着艦は高度な技術が必要なので、パイロットは常時訓練していないと着艦できなくなる。陸上基地のパイロット以上の訓練が必要で年間200時間は必要、つまりほぼ毎日訓練していないとダメ。常時空母上で発艦着艦を行っていないといけないのに。
その場しのぎの適当な支持率上げの政策をやめないと、日本の安全保障はおぼつかないだろう。




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